2010年4月29日木曜日

お酒と健康

「酒は百薬の長」と昔から言われているけど、飲みすぎるとひどい目にあう。ひどい目にあうから、飲み過ぎないようにしようと思うのだが、人間懲りない。

酒が身体にいいのは、アルコールの作用により血管が広がり、血液の流れが良くなり、体温が上昇するから。そしてもうひとつは「ストレス」発散だ。

でも飲みすぎると、脳の働きを阻害し、肝臓が解毒仕切れなくなると疲弊し機能低下を招く。

なんでも適度がいいのだが、人間は馬鹿だからね。

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無病息災♪健康イチバン

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