2009年10月25日日曜日

義姉が流産した

ダンナのお義姉さんが、また流産したらしい。これで何回目だろう。

もう40過ぎているから、後がないと、かなりショックを受けているようだ。
もう10年近く病院に通い、不妊治療を受けたり、せっかく授かった赤ちゃんが流れてしまわないようにと入院したりしてきたが、どうも赤ちゃんがとどまれないようで、未だにわが子を抱くことが出来ないでいる。

病院通いも結構キツいようで、そのうち、お義姉さん自身が病気になってしまうのではないかと、みんな心配している。

お義兄さんは無理して子供を授からなくてもいいじゃないかといってるようだが、やはり、お義姉さんとしては、女として、一度は母となり、わが子を育ててみたいという思いは捨てられないようだ。

お義姉さんを心から元気にするには、本当に赤ちゃんを授かるしかないのだろうか?


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