誰でも一つや二つは苦手というか、全くダメなものがあるだろう。
私の母は、とにかく長いものがダメで、蛇にウナギ、太刀魚まで怖いときている。
私はというと、暗いところ、暗所恐怖症である。
当然、真っ暗では眠れないので、玉電にして寝ている。
小さい時からの癖のようなものなので、もしかしたら、本当は真っ暗でも眠れるのではないかと
思うときもあるのだが…
でも、やっぱり明りを消して寝る、というのには抵抗があるので、
今日も小さな明かりをつけて眠る。
幼い頃は完全に恐怖症だったけど、
今は、この小さな明かりが見守ってくれている感じもするし。
だから、これだけは一生変わらないかな。
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