2009年11月14日土曜日

心の病気をふせぐ

ある研究によると精神分裂病、現在の統合失調症は
地域や国によって現れ方に差があって、
現れやすい地域には三つの特徴があるとのこと。

自然が乏しく、闘争的な伝統があること。
そして、母親の子供に対しての要求がましさ。
最後にささやかな成功あるいは慎ましい報酬で満足しない。

逆に言うと人間にとって競争よりも協調が大事とされる社会、
母親は子供に対して受容し許容してくれる存在であること、
人々は慎ましい成功、慎ましい自分の現状に満足する社会
そういった国、地域に統合失調症は現れにくいとしています。

私たちの生活にそのまま当てはまるかもしれません。
国、地域は、そのまま家庭に置き換えてもいいかもしれませんね。

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